爆発だ!『タローマン』ベンダブルアクションフィギュアが我が家にやってきた!飾り方から遊び方まで本音レビュー
芸術は爆発だ!『タローマン』ベンダブルアクションフィギュアが我が家に!
NHK Eテレで突如として現れ、現代アート界にまで衝撃を与えた番組「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」。その中で岡本太郎の精神を具現化した「タローマン」の公式ベンダブルアクションフィギュアが、ついに我が家にやってきました!
単なるキャラクターグッズの枠を超え、まさに“芸術作品”として楽しめるこのフィギュア。今回は、実際に手に入れてみた私の正直な感想と、その魅力、そして意外な活用法までを徹底的にレビューしていきます。
「タローマン」ファンはもちろん、岡本太郎の作品や現代アートに興味がある方、ユニークなインテリアを探している方も、ぜひ最後までお読みください。
まずは開封の儀!第一印象は?
待ちに待った「タローマン」のフィギュアが到着し、早速箱を開けてみました。パッケージはシンプルながらも「タローマン」らしいインパクトがあり、期待が高まります。
箱から取り出した瞬間、まず感じたのは、その独特の質感です。ソフビ人形のような触り心地でありながら、ずっしりとした重みがあり、安っぽさは一切ありません。タローマンの象徴的な赤いボディと青い顔、そして力強い造形が忠実に再現されており、細部の彩色も丁寧で、公式ならではのクオリティの高さを感じました。
そして何より驚いたのが、その「ベンダブル」機能。腕や足をグニャグニャと自由に曲げられることに感動しました。一般的なアクションフィギュアのようにカチカチと関節を動かすのではなく、ワイヤーが内蔵されているため、まるで粘土のように滑らかな曲線を作り出すことができるのです。これは、私の想像を遥かに超える体験でした。
ベンダブルアクションフィギュアの真価!遊び方・飾り方の可能性
この「ベンダブル」という特性こそが、「タローマン」フィギュアの最大の魅力であり、単なる置き物ではない「アートピース」としての真価を発揮します。
自由自在なポージングで「爆発」を表現!
一般的なアクションフィギュアは、関節の制限があるため、表現できるポーズに限界があります。しかし、「タローマン」はワイヤー内蔵なので、腕や足を大胆に曲げたり、体をひねったりと、まさしく岡本太郎の「爆発」するエネルギーをそのまま形にできるような、自由なポージングが可能です。
例えば、私は「芸術は爆発だ!」と叫んでいるような躍動感あるポーズや、瞑想しているような静かなポーズ、あるいは片足立ちでバランスを取らせてみたりと、様々な表情を試してみました。一度ポーズを決めるとしっかりと固定されるので、飾っている間に崩れてしまう心配もありません。これにより、毎日違うタローマンを眺めることができ、飽きることがありません。
インテリアとしてのアート性
リビングの棚に飾ってみると、一気に空間がアートギャラリーのようになりました。タローマンの強烈な存在感と、私がつけたポーズが相まって、見るたびに新しい発見があります。友人や家族が遊びに来た際も、まずこのフィギュアに目が止まり、「何これ?!」と会話のきっかけになることもしばしば。まさに「飾る」ことで、日常に岡本太郎の精神が溶け込む体験ができます。
また、私は玄関にも日替わりで飾っています。毎日家を出る際、タローマンのユニークな姿を見ると、なぜか「よし、今日も頑張ろう!」という気持ちになれるから不思議です。
他のフィギュアとの比較:何が違う?
世の中には様々なフィギュアがありますが、「タローマン」ベンダブルアクションフィギュアは、その中でもかなり異色の存在です。具体的な製品名や社名を出して比較してみましょう。
| 比較項目 | タローマン ベンダブルアクションフィギュア | 一般的なアクションフィギュア(例:バンダイ S.H.Figuarts) | 一般的なソフビ人形(例:バンダイ ウルトラ怪獣シリーズ) |
|---|---|---|---|
| 可動方式 | ワイヤー内蔵による自由な曲線(ベンダブル) | 多彩な関節によるカチカチとした可動 | 基本的に固定(一部パーツ可動あり) |
| 表現力 | 岡本太郎的な「爆発」や「しなやかさ」を曲線で表現 | 人体の動きを精密に再現、戦闘シーンなどにも対応 | キャラクターの造形再現性が高く、コレクション向き |
| 主な用途 | インテリアアート、ユニークなポージングでの鑑賞 | コレクション、アクションポーズの再現、撮影 | コレクション、ごっこ遊び |
| 価格帯 | 5,800円前後 | 3,000円~8,000円程度(キャラによる) | 1,000円~3,000円程度(キャラによる) |
見てわかるように、タローマンのフィギュアは、バンダイが手掛ける「S.H.Figuarts」シリーズのような、多数の関節で人体の動きを忠実に再現する精密なアクションフィギュアとは全く異なるアプローチです。S.H.Figuartsはキャラクターの劇中ポーズを完璧に再現することに長けていますが、タローマンは、より抽象的で感情的な「動き」を、滑らかな曲線で表現できるのが特徴です。
また、一般的なソフビ人形は、PVC素材で造形された固定ポーズが主流ですが、タローマンのフィギュアは同じソフビカテゴリでありながら「ベンダブル」という点で大きく差別化されています。これは、タローマンが単なるキャラクターグッズではなく、岡本太郎の芸術思想を体現した「動くアート作品」として設計されていることを示しています。
メリット・デメリットを正直にレビュー
実際に使ってみて感じたメリットとデメリットを率直にお伝えします。
メリット
- 岡本太郎の世界観を忠実に再現: タローマンの不気味さ、力強さ、そしてユーモラスな魅力が見事に表現されています。見るたびに「芸術は爆発だ!」という言葉が頭に響き渡ります。
- ベンダブル機能による無限のポージング: 自由な発想で様々なポーズを作れるのが最高に楽しいです。日々の気分に合わせてポーズを変えるだけで、新しい発見があります。
- インテリアとしてのアート性: 部屋に置くだけで、空間が美術館のような独特の雰囲気を帯びます。来客時のインパクトも抜群です。
- 高い安定性: 一度ポーズを決めれば、グラつくことなくしっかりと自立します。写真撮影時にもストレスを感じません。
デメリット
- 一般的なアクションフィギュアのような細かな関節可動はない: 指や膝などの細かな関節は動かせないので、精密なポーズ再現を求める方には不向きかもしれません。あくまで「ベンダブル」の特性を理解して購入する必要があります。
- 価格帯: 5,800円という価格は、一般的なキャラクターフィギュアやソフビ人形と比べると少し高めです。しかし、そのクオリティとアート性を考えれば納得できる範囲だと思います。
- 経年劣化の可能性: 内蔵されているワイヤーの耐久性については、長期的に使用しないと分かりません。ただ、現時点では全く問題ありません。
こんな人におすすめ!
この「タローマン」ベンダブルアクションフィギュアは、特に以下のような方におすすめしたいです。
- 「TAROMAN 岡本太郎式特撮活劇」の熱心なファンの方
- 岡本太郎の芸術作品や思想に深い興味がある方
- 部屋に個性的でインパクトのあるインテリアを取り入れたい方
- フィギュアを使った写真撮影やSNS投稿を楽しみたい方
- 普通のフィギュアでは満足できない、一風変わったアイテムを探している方
まとめ:芸術を「動かす」体験をぜひ!
「タローマン」ベンダブルアクションフィギュアは、単なるキャラクターグッズやフィギュアの枠に収まらない、まさに「動く芸術作品」だと感じました。その自由なポージングの楽しさと、空間を彩るアート性には、想像以上の価値があります。
私自身、毎日タローマンのポーズを変えて楽しむことで、日常に「爆発」と「発見」がもたらされ、岡本太郎の芸術がより身近なものになりました。
あなたもぜひ、このユニークなフィギュアを手に取り、「芸術を動かす」という特別な体験をしてみてはいかがでしょうか。
