【体験談】「ピアノソロ どんどん弾ける! スタジオジブリ20」があれば、ピアノ初心者でも憧れのジブリ曲が弾けるようになった話

はじめに:憧れのジブリ曲、弾けるようになりたいですか?

こんにちは、ピアノを始めてはや1年になる私ですが、昔からジブリの音楽が大好きで、「いつか自分でもあの名曲たちを弾けたらどんなに素敵だろう…」とずっと思っていました。

ところが、楽譜を読むのが苦手で、なかなか独学では先に進めない日々。 そんな私の救世主となったのが、今回ご紹介する「ピアノソロ どんどん弾ける! スタジオジブリ20 -ドレミ振り仮名付き&ハ調でやさしい! - (ピアノソロ入門)」なんです。

この楽譜は、まさに私のような「ピアノ初心者だけどジブリ曲を弾きたい!」という夢を持つ人のために作られたとしか思えないくらい、親切な工夫が満載。 実際にこの楽譜を使い始めてから、私のピアノライフは劇的に変化しました。

私が「ピアノソロ どんどん弾ける! スタジオジブリ20」を強くおすすめする理由

本当に「どんどん弾ける!」を実感できた優しい工夫

この楽譜がなぜ初心者にとってこれほどまでに素晴らしいのか、私が実際に使って感じたポイントをいくつかご紹介します。

  • ドレミ振り仮名付きで楽譜が読めなくても安心 楽譜に直接「ドレミ」の振り仮名が書いてあるので、音符を読むことに慣れていない私でも、すぐに弾き始めることができました。これは本当に画期的で、楽譜の読解に時間を取られることなく、演奏に集中できるんです。

  • ハ調アレンジで指が届きやすく、弾きやすい 多くの曲がハ長調イ短調といった、♯や♭が少ない調にアレンジされています。これによって、指の移動が少なく、初心者でも指が届きやすく、複雑な和音に悩まされることがありません。原曲の魅力を損なわずに、優しいアレンジがされている点に感動しました。

  • 厳選された人気20曲でモチベーション維持となりのトトロ」や「君をのせて」、「海の見える街」など、ジブリの名曲中の名曲が20曲も収録されています。知っている曲が多いと、練習へのモチベーションが格段に上がります。「あ、この曲知ってる!弾いてみたい!」という気持ちが、練習を続ける原動力になります。

難しさで挫折しない!他の楽譜とココが違う!

ピアノの楽譜には様々な種類がありますが、この「どんどん弾ける!」シリーズは、特に初心者への配慮が群を抜いていると感じています。

一般的なピアノ楽譜、例えばヤマハミュージックメディアの「ピアノソロ スタジオジブリ ベスト・セレクション」のような上級者向けや、カワイ出版の「ピアノソロ やさしく弾ける スタジオジブリ」シリーズと比べても、その「やさしさ」の度合いが違います。

特徴 本書「どんどん弾ける!」 他の入門用楽譜(例:ヤマハ「やさしく弾ける」) 上級者向け楽譜(例:ヤマハ「ベスト・セレクション」)
ドレミ振り仮名 あり(全曲) なし、または一部のみ
調性 ハ調アレンジ中心 原曲に近い調性が多く、♯♭が多いことも
難易度 超初心者〜初級 初級〜中級
和音の複雑さ シンプル やや複雑〜非常に複雑

特にドレミ振り仮名は、楽譜が読めない初心者にとっては何よりも心強い味方です。他の入門用の楽譜でも「やさしい」と謳っているものはありますが、ここまで徹底して初心者の敷居を下げている楽譜は、私の経験上ほとんどありません。多くの楽譜は、あくまで「ピアノを習ったことがある人向け」の入門書だと感じていました。しかしこの本は、本当に「今から始める人」に寄り添ってくれます。

実際に弾いてみて感じたメリット・デメリット

メリット:本当に「弾けた!」という感動

最大のメリットは、やはり「自分にも憧れのジブリ曲が弾けるんだ!」という達成感を味わえること。最初は指がぎこちなくても、ドレミ振り仮名とシンプルなアレンジのおかげで、数日練習すれば一曲を通して弾けるようになります。

私はこれまで、ピアノの練習で「つまらない」「難しい」と感じて諦めることが何度もありましたが、この楽譜のおかげで練習が楽しくて仕方なくなりました。一つ一つの音符を追うのではなく、曲としてメロディを奏でられる喜びは、何物にも代えがたい経験です。自信がつき、他の曲にも挑戦してみようという意欲が湧いてきました。

デメリット:あえて挙げるなら

完璧な楽譜ではありませんので、あえてデメリットを挙げるとすれば、以下の2点です。

  • 原曲との違い:アレンジ故の物足りなさ ハ調でやさしいアレンジがされているため、もちろん原曲の複雑なハーモニーや転調は再現されていません。ピアノ経験が長く、原曲の忠実な再現を求める方には、少し物足りなく感じるかもしれません。しかし、これは「どんどん弾ける」ための優しいアレンジなので、目的を考えれば納得できます。

  • ドレミ振り仮名に頼りすぎると読譜力が上がりにくい可能性 ドレミ振り仮名が非常に便利なので、ついついそれに頼りすぎてしまうと、肝心の楽譜を読む力が身につきにくい可能性もゼロではありません。私の場合は、最初は振り仮名に頼りきりでしたが、慣れてきたら振り仮名を隠して弾く練習も取り入れ、少しずつ楽譜そのものを読めるように工夫しています。

こんな人に読んでほしい!

この「ピアノソロ どんどん弾ける! スタジオジブリ20」は、こんな方に心からおすすめしたいです。

  • ピアノを始めたばかりで、楽譜を読むことに苦手意識がある初心者の方
  • ジブリの曲が大好きで、気軽にピアノで弾いてみたいと思っている方
  • 昔ピアノを習っていたけれどブランクがあり、また楽しく再開したい方
  • お子さんにピアノを教えたいけれど、難しい楽譜では挫折しそうと感じる親御さん

まとめ:憧れのジブリ曲が、あなたにとって身近な存在に

「ピアノソロ どんどん弾ける! スタジオジブリ20」は、まさにピアノ初心者のための救世主となる一冊です。ドレミ振り仮名とハ調アレンジという徹底した「やさしさ」へのこだわりが、あなたの「弾きたい」という気持ちを力強くサポートしてくれます。もう、「難しくて弾けない…」と諦める必要はありません。

この楽譜があれば、あなたもきっと、憧れのジブリ曲を自分の手で奏でる喜びを味わえるはずです。ぜひ、この一冊であなたのピアノライフを豊かなものにしてください。